
2021.03
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日本酒の海外輸出が増えるにつれて、ますます重要になるブランド保護、そしてそのための商標に関する知識と戦略。前回の記事では、SAKE Streetのロゴが海外で盗用された事例を参照しつつ、日本酒にまつわる商標の基礎知識をご紹介しました。
いわば「失敗事例」をベースに商標について学んだ前回でしたが、今回は日本酒の海外輸出を牽引する「獺祭」の先進事例をご紹介します。人気ブランドであるがゆえに、相次ぐ苦労を経験するなかで培われたブランド保護の考え方を、醸造元である旭酒造株式会社の桜井社長からお聞きしました。
※取材は2021年2月に、リモートで実施しました。