SAKE Street Voice

酒屋の「伝える」役割で、
日本酒の価値はもっと上がる

SAKE Street Voiceが応援してほしい造り手と応援したい飲み手をマッチング

酒蔵に、
手軽に使える広報手段を

現在日本では、1,200以上の酒蔵が日本酒を造っています。しかしその中でも、発信力がある酒蔵、新聞や雑誌などのメディアに取り上げられる機会の多い酒蔵はごく僅かです。メディアへの広告出稿やクラウドファンディングなどの広報手段は、多くの酒蔵にとって以下のような課題がありました。

WRITING

プレスリリースや写真、イメージ図などの資材作成に手間がかかる

COST

高額な費用や手数料が必要

ANALYSIS

広報の結果、どれだけ販売につながったのかが分かりにくい

酒蔵の声を
直接、消費者へ

新しく開発した商品で差別化を図りたい、ブランド価値を高めたい、災害やコロナ禍の影響で苦しんでいる……。現状、こうした酒蔵の声を広く届ける手段は少なく、結果的に酒屋や百貨店などの「売場」以外に消費者とコミュニケーションを取れる場も少なくなっています。しかし売場には多くの日本酒が並んでおり、「純米」「大吟醸」などのスペックで価格が比較されてしまいます。このことが、どんなにこだわった日本酒でも、どんなに美味しい日本酒でも、価格が上がりにくい一因になっていると私たちは考えています。

少人数で、手間を惜しまず美味しい酒を造り、しっかりと消費者の元に届ける。そうした酒蔵が本来の仕事に集中しつつ手軽に、しかも伝えたい内容をきちんと発信できる手段を、私たちのメディアを通して提供できないか。そう考えたことが、今回の企画の出発点でした。

届けるべき情報を
消費者へ

SAKE Streetを愛読いただいている日本酒ファンの方々からも、以下のような悩みをお聞きすることがあります。

  • 災害の発生時などに、どこの酒蔵が本当に困っているのかが分からない
  • 新商品がリリースされた情報を目にしても、販売店を探すのに苦労したり、これまでの商品との違いや具体的な味わいが分からない
  • クラウドファンディング案件が増えていて、どれを支援したらよいか分からない
  • 廃業や休造に至る前に、支援するための情報が欲しかった

これまでSAKE Streetは、取材対象からの出稿依頼を有償/無償問わず受けないこと、時間経過による価値逓減をしづらい情報のみを掲載することによって、記事の品質を確保してきましたが、一方で上記のような読者のニーズには応えきれていませんでした。

応援してほしい造り手と
応援したい飲み手をマッチング

今回提供を開始するSAKE Street Voiceは、メディアであると同時に、酒屋でもある私たちだからできる、「販売型」の記事広告サービスです。広告費用ではなく、記事を書かせていただく酒蔵様のお酒を販売することで収益を上げることを目指します。

    SAKE Street Voiceのコンセプト

  • 酒蔵の声を伝える記事とプレスリリースの作成/配信、インターネット上の広告運用を代行。
  • サービスの利用料金(50,000円・税別)は、すべてプレスリリース配信と広告出稿費用に使用。
  • 自社ECサイト上で、声を伝える酒蔵のお酒を販売。メディアで公開する記事からもダイレクトに購入可能。
  • 掲載する広告記事は月に1本まで。1ヶ月間は1つの酒蔵のお酒を販売することに注力するとともに、メディアとしても広告記事に依存しない運営形態を維持。

お気軽にお問い合わせください

酒蔵と消費者を直接つなげるプラットフォーム

SAKE Street Voiceでは余分な費用や手間をかけずに、目的である「お酒の販売」に酒蔵様とともに取り組むことで、小さな酒蔵の広報・PRに関する課題を解決します。また広告費用で収益を上げずに、酒蔵の声を正しく伝えることで、読者様にとってもこれまで以上に「そのとき伝えるべき、酒蔵の声を届ける」ことができると考えています。このサービスが「応援してほしい造り手と応援したい飲み手のマッチング」を実現できるプラットフォームとなれるよう、取り組んでまいります。

未来の酒を
より良いかたちへ

日本酒の国内消費量、国内の酒蔵の数は減り続けてしまっています。消費者サイドを見ても、日本国内だけでなく、日本酒の主要な輸出先である欧米や中国の人口も将来的には減少が進みます。こうした状況で事業としての継続性を高めるためには、販売量を増やすだけでなく「日本酒の価値を上げること」が必要です。お酒の価値を正しく伝える役割を酒屋が担っていくことが、それを実現する糸口になると私たちは信じています。

SAKE Streetは、酒蔵の声をメディアとして正しく伝えること、想いの詰まったお酒を酒屋としてお届けすることを通じて、日本酒の価値を高めること、より良い日本酒の未来を作ることに貢献していきます。